ゼロから始めるSTEPN①

STEPN関連お薦めサイト STEPN.GUIDE

靴のレアリティやエナジー、属性値等の情報を入力するだけで稼げるGSTやミステリーボックスのレベルが分かる超便利なサイトです。

1.STEPNとは何か?

STEPNとは、簡単に言うと、歩くことでGSTやGMTという二種類の仮想通貨を入手できるアプリです。

GSTはGreen Satoshi Tokenの頭文字、GMTはGreen Metaverse Tokenの頭文字です。歩くことで主に稼げるのはGSTと呼ばれる仮想通貨の方で、換金(後述しますが円に直接ではなく、間に別の仮想通貨を挟みます)のほか、靴のレベルアップや修理に必要となる、STEPNアプリ内の主要通貨です。

GMTも換金出来る他、要所、要所、節目、節目で使うことになる重要な通貨ですが、GSTより希少価値が高く、入手の機会や使用の機会はGSTよりは限られてくるでしょう。

とはいっても、STEPNに慣れてくるころにはGMTを使う機会も非常に多くなってくると思いますが、STEPNを始めたばかりの段階であれこれ詰め込みすぎると混乱してしまうでしょうから、ここでは詳しく述べないことにします。

では、稼いだGSTやGMTはどれほどの価格で日本円に換金できるのでしょうか?

それぞれの価格をCoin Market Capという仮想通貨の価格や情報が調べられるサイトで見てみましょう。

GSTの価格

GMTの価格

上の、アンダーラインを引いたGSTの価格、GMTの価格という文字をクリックするとCoin Market Capのページが開きます。

それぞれの仮想通貨がどれくらいの価格で取引されているのかを見て、自分がこれからSTEPNで稼ぐことになる仮想通貨がどれくらいの価値があるものなのかを大まかに把握しておきましょう。

2.STEPNを始める前に注意すること

STEPNでGSTやGMTといった仮想通貨を入手するとその額に応じた税金が発生します。仮想通貨は所得の区分としては雑所得になります。

ですが、税理士ではない人間が税金について個別、具体的なアドバイス等を行うと税理士法違反となるので、ここでは詳しくは述べません。

一般的に給与所得や退職所得以外の所得が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。

なので、「確定申告するの面倒くさいな~」という人はSTEPNでの所得(獲得したGSTから修理に使ったGSTなどの経費を引いた額)が20万円を超えないようにしましょう。

また、雑所得が20万円を超えない場合でも、ダブルワークで確定申告が必要な場合、医療費控除など年末調整では受けることができない控除を受けるために確定申告をする場合は、例え、仮想通貨での利益が1円であった場合でも0円やマイナスでない限りは申告内容に仮想通貨での収入を記載する必要があります。

また、あなたが親や配偶者等の扶養に入っている場合、収入が130万円を超えると社会保険の扶養から外れてしまいます。(一時的な収入の増加であれば、扶養が取り消されない場合もあるので詳しくは加入している保険組合にご確認ください)

扶養から外れたくない場合は、130万円の壁を意識しながらSTEPNしましょう。

確定申告をしてもいいから20万円より多く稼ぎたいという人はExcelなどで日々の収入の記録をつけて申告に備えましょう。

ゼロから始めるSTEPN⑤

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1.取引所にアカウントを開設しよう

STEPNでSolanaチェーンの靴のNFTを購入するにはSOLという仮想通貨が必要となります。

SOLを購入するには仮想通貨取引所のアカウントの開設が必要となります。

今現在、日本の取引所でSOLを取り扱っているのはFTX JPという取引所だけなので、今回はそちらでのSOLの購入とSTEPNアプリ内のウォレットへのSOLの送金の仕方を説明します。

※追記 GMOコインでもSOLの取り扱いが開始されました。

GMOコインは、私も利用していますが、入出金手数料無料、取引手数料も販売所は無料、取引所もTakerの人が0.05%と非常に安価で使いやすいです。(取引所の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者をMakerと呼び、その相手方となる注文を発注した側をTakerと呼びます)

仮想通貨の扱いに慣れている人であれば、それ以外の取引所でBitcoin,Ethreum,Ripple(XRP)など別のトークンを購入し、それをSOLの取り扱いのある海外取引所に送金→SOLとスワップ(交換)→STEPNアプリに送金というやり方で全く問題ありません。

ただ、仮想通貨初心者の方は、送金完了までに踏まなければいけない手順が少ない方が煩雑さがなく、STEPNを楽しみやすいでしょうから、国内取引所でSOL購入→STEPNアプリに送金のツーステップで靴NFTが購入可能なFTXの利用をお薦めします。

※追記 FTX破綻しました!

ではまず、FTX JPのサイトを開きます。

ここから入ってください→FTX JP トップページ

サイトを開いたら,「無料アカウントの作成」をクリックします。

もしくは、こちらの紹介リンクから入ってアカウント登録して頂ければ、入って頂いた方は取引手数料が5%割引になり、私は取引手数料の25%が貰え、私が一方的に超助かります。

それではメールアドレス、パスワードを入力し、利用規約に同意するというチェックボックスにチェックを入れ、アカウントを作成します。

そのあと、本人確認のための個人情報の入力があるので、それを済ませます。

もし、このとき用事などで本人確認の手続きを途中で中断した場合はホーム画面右上の人型のマークから「アカウント」→「アカウント管理」→「口座開設手続き」を選ぶことで本人確認の作業に戻ることが出来ます。

本人確認の手続きでは、免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの本人確認書類をスマホ等のカメラで撮影しアップロードすることを求められます。

2.二要素認証の設定

アカウントの作成と本人確認が終わったら、二要素認証の設定を行います。

二要素認証とはこれまでのパスワードのみの認証ではセキュリティが甘く、ハッキング被害を防げないために、より堅固なセキュリティを構築するために取り入れられた方式で、FTXでは出金の際に二要素認証を求められるので、今ここで設定しておきましょう。

画面左上のFTX JPというロゴをクリックするとホーム画面に戻ります。ホーム画面右上に人のマークとご自分の名前が表示されていると思うので、その付近にカーソルを合わせると、ドロップダウンリストが表示されるので「アカウント」→「アカウントの管理」→「セキュリティ」を選びます。表示された一覧の中から「二要素認証(2FA)」の欄の右端にある下向き矢印をクリックします。

二要素認証の方法にはAuthy/Google認証システムとSMS認証の二つから選べますが、SMS認証は登録した電話番号にワンタイムパスワードがSMSで送られてくるので、それを出金時に入力します。

Authy/Google認証システムはGoogle Play store で「Google 認証システム」というアプリをダウンロードし、そのアプリに表示される一分ごとに最新のものに更新されるワンタイムパスワードを出金時に使用します。ダウンロードするのはAuthy Authenticatorというアプリでもいいようですが、私はGoogle認証システムの方を使っているのでこちらで説明します。

二要素認証の方法はAuthy/Google認証システムとSMS認証のどちらでも構いませんが、今後STEPN以外でも仮想通貨を触ってみたいという人はAuthy/Google認証システムを利用する機会が頻繁にあると思うので、ここで慣れておくといいと思います。

3.Authy/Google認証システムの導入の仕方

二要素認証の方法にAuthy/Google認証システムを選択すると,

Google認証システムの設定という画面が開きます。

Google play store でGoogle認証システムというアプリをダウンロード&インストールし、起動してください。

右下のカラフルな+マークを押すと「QRコードをスキャン」というボタンと「セットアップキーを入力」というボタンが表示されると思います。

Google認証システムの設定という画面の中央に配置されているQRコードを「QRコードをスキャン」ボタンを押して読み取るか、QRコードの下に表示されている27桁ほどの文字列を「セットアップキーを入力」ボタンを押した後に開くページの「キー」の空欄に打ち込むかして下さい。「アカウント名」の空欄はご自分で分かりやすい名前なら何でも構いません。思いつかなかったら「FTX JP」とでもしておけば良いと思います。

アプリに表示された一分ごとに変わる6桁の数字を右側の青い円グラフが消失する前にGoogle認証システムの設定画面の「表示された6桁の認証コードを下記に入力してください」という文章の下にある空欄に入力し、送信ボタンを押してください。

青い円グラフが消失する前に送信できななかった場合、その認証コードはもう時間切れで使えないので、新たに表示された認証コードを改めて入力し、送信してください。

なお、このときGoogle認証システムの設定という画面の中央に表示されいるセットアップキーは必ずメモしておいてください。

スマホを新しく買い替えたとき、Google認証システムのアプリを再インストールしてFTX JAPANの項目を復元するのに必要になります。

QRコードを写メしておいてそれを読み取る方法もありますが、

写メはデジタルデータである以上、流出の可能性がゼロではないのでなるべくならセットアップキーを紙にメモする方法をお薦めします。

なお、もしセットアップキーのメモを忘れてしまった場合でも、一旦二要素認証の方法をSMS認証に切り替えて、SMSで送られてくるパスワードを使い、再度、認証方法をGoogle認証システムに切り替えることも可能です。

4.入金の仕方

続いて、ウォレットにSOLを買うための日本円を入金する方法の説明です。

画面左上のFTX JPというロゴをクリックしてホーム画面に戻ってください。

左側に「入金」というボタンがあると思うのでクリック。

本人確認が完了していれば、

「本人確認レベル2の完了をご協力いただき、誠にありがとうございます」というポップアップが出て、右下に「ウォレットへ」という表示があると思うのでクリック。

画面中央の「口座残高」「暗号資産」「法定通貨」の三つのタブのうち「法定通貨」をクリック。

日本円の項目にある「入金」「出金」「交換」のうち、「入金」を選択。

入金画面に表示された「銀行振込」「暗号資産」のうち、「銀行振込」を選択。

表示された口座に(私の場合はPayPay銀行の口座が表示されました)に、お金を振り込みます。

しばらくすると自分のウォレット法定通貨のタブにに振り込んだが反日本円が反映されると思います。

入金が反映されているのを確認したらページの上に並んでいる BTC XRP USD などの通貨の並びの中からSOLという表記がある箇所にカーソルを当てると表示されるプルダウンメニューの中から

SOL/JPY

の項目を選びます。

BTC XRP USD などの通貨の並び何て無いよ!という人はページが一番上まで上がってない可能性があります。キーボードの十字キーか、非常に見えにくいのですが、ページ右端にページをスクロールさせるバーが右端にあるのでそれでページを最上部まで移動させましょう。

SOL/JPYを選んでページが切り替わったら、ページを中ほどまでスクロールダウンすると「SOLを買う」と書かれた箇所があると思うので、そこで、タイプを「成り行き注文」「指値注文」に設定し、買いたいSOLの数量、もしくは使いたい円の金額、あるいは下の青いバーか%が表示されたボタンで使い円の割合を決定します。

「指値注文」とはこちらで売買価格を指定して取引する方法ですが、こちらで指定した値段で取引してくれる相手が現れるまでSOLを買うことが出来ません。

「成行注文」は価格を指定せず、いま売りに出ているSOLで最も安いSOLを購入する方法なので、取引に時間がかかりません。

仮想通貨売買に慣れないうちは「成行注文」を選んだ方が無難だと思います。

購入が完了したら、ウォレットに戻り、残高に先程購入したSOLが反映されていることを確認しましょう。

反映されていたら次はSOLをSTEPNのアプリ内に送ります。

ゼロから始めるSTEPN⑥

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1.SOLをSTEPNアプリに送る

SOLをSTEPN アプリに送るには、FTXトップページから「ウォレット」→残高のページの「ソラナ(SOL)」の欄から「出金」を選択します。

数量の欄に送りたいSOLの量。

SOLアドレスのところにはSTEPNアプリのWalletのページの真ん中にある文字列を入力します。

walletのページの真ん中にある文字列は長押しするとコピーできるのでそのままFTXのSOLアドレスの欄に張り付けましょう。

送金先のアドレスを保存する場合は「STEPN Solanaアドレス」など後から見返しても分かりやすい名前にしましょう。

「私名義のアカウント、または私の保有するウォレットへの出庫です」

「お名前やご住所が正しいことをご確認ください。」

の横のチェックボックスのチェック☑を入れます。

先程インストールした認証アプリを立ち上げ、STEPNのアカウントの認証コード(6桁の数字)をAuthy / Google 認証コードの欄に入力し、 右側の円グラフのようなカウントダウンタイマーが無くなる前に出金ボタンを押しましょう。カウントダウンタイマーが消えるまでに間に合わなかった場合は新たに生成された認証コードを入力し直しです。

しばらくするとSTEPNアプリのWalletに着金するので、それを今度はSpendingに送ります。

アプリを開き、右上のソラナのマークをタップし(もし、前回BNB chainやEthereum chainを使用していたなら、そのマークを長押ししてSolana chainに切り替えましょう)、画面上のボタンから右側のwalletを選び、暗証番号を入力してwalletのページを開き、着金しているのを確認したら、ページの真ん中あたりにあるTransferボタン(右斜め上矢印のボタン)を押します。

Assetの欄をSOLにし(最初からSOLになっていると思うので触らなくてよい)Amountの欄に送りたい量を入力しCOMFIRM TRANSFERを押します。表示されるFeeというのは転送に掛かる手数料です。仮想通貨の世界では通称ガス代と呼ばれます。COMFIRMボタンを押すとSOLがSpendingに転送されます。通常、転送が完了するまで2-5分掛かりますが、SOLANAネットワークが混雑しているときは2日掛かることもあります。

SpendingにSOLが届いたら、画面右下の買い物カゴのマークからマーケットに行けるので、そこで靴NFTを購入しましょう。

なおiPhoneを使っている人はアプリ内にはマーケットがないので右下のブラウザのボタンを押し、STEPN公式サイト(https://stepn.com/)にアクセスし、公式サイトのマーケットプレイスにアプリのログインに使っているのと同じメールアドレスとパスワードでログインしましょう。

靴の選び方については以前のこの記事を参考にしてください。

https://cryptonote.tokyo/?p=58

ゼロから始めるSTEPN⑦

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1.歩き出そう

無事に靴NFTが買えたら、早速歩いてみましょう。

ホーム画面中央の「START」ボタンを押すと歩き始められます。

1エナジーで5分歩けます。靴を一足買った場合、エナジーは2なので、10分歩くことが出来ます。10分以上歩いても10分を過ぎてから歩いた分はGSTを稼ぐことが出来ません。

歩き終わったら、左下の赤丸で囲まれた四角ボタン□を押すと一時停止し、長押しするとwalking(running)を完全に終了して、ホーム画面に戻ります。

2.歩き終わったら

歩き終わったら、稼いだGSTを使って靴の修理をしましょう。

自分が今使っていた靴NFTをタップすると、靴の個別の詳細画面に入るので左下のRepair🔧を選びましょう。

「Repair」と「Restore」の二つのPOP UPが表示されると思いますが、STEPNにはResilienceとHP(Health Point)という減ったら回復が必要な値が二つあり、ResilienceはGSTでHPはComfort GemとGSTで回復することが出来ます。

毎回回復する必要はありませんが、Resilienceは50%を切ると獲得できるGSTが減少し、HPは20%を切るとその靴がエナジーの最大値に反映されなくなり、0%になるとその靴で歩くことが出来なくなります。またHPが100%でない靴はマーケットプレイスで売却することが出来ません。なので、ResilienceとHPは定期的に回復するようにしましょう。

2.Comfort Gem の入手の仕方

HPを回復するのに必要なComfort Gemですが、入手する方法はミステリーボックスの中身から入手するかマーケットプレイスで購入するしかありません。

ミステリーボックスは最低でもLUCKが6ないとドロップしないので靴のレベルアップの際にはLUCKが8くらいになるまでは優先的にポイントを割り振りましょう。

ミステリーボックスからComfort Gemをなかなか拾えない場合は、マーケットプレイスで買いましょう。

マーケットプレイスのメニューの中からGemsを選び、右側にあるFilterボタンを押して、Typeの中からComfortを選びます。

それからCONFIRMボタンを押すと、売りに出されているComfort Gem の一覧が表示されます。

買いたいGEMのBUYボタンを押し、それからCONFIRMボタンを押して注文を確定しましょう。

ゼロから始めるSTEPN⑧

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1.稼いだ仮想通貨を出金しよう

1-1.GSTをSOLにスワップ

画面右上のSOLANAマークを押してSpending Accountのページを開いたら稼いだGST(GMTが稼げるようになったらGMTの場合もあり)をWalletに転送します。

Transferボタンを押しAssetをGSTにし、Amontに送りたいGSTの量を入力し、CONFIRM TRANSFERボタンを押します。

POP UPにFee(手数料)が表示されるので問題なければ、CONFIRMボタンを押します。

数分後にWalletに送ったGSTが届くので、それをSOLにスワップ(交換)します。

右上のTradeボタンを押し、開いたページの下の方の通貨を通貨名の横の∨マークを押してSOLにし、それから上の方の通貨をGSTにします。

GSTの欄にSOLに交換したい量を入力してTradeボタンを押します。

SOLに交換出来たら後はいよいよ出金です。

1-2.SOLを日本の仮想通貨取引所に出金

walletのページ真ん中あたりにある右斜め上向き矢印をタップします。すると「To Spending」というボタンと「To External」というボタンが出てくるので、「To External」を選びます。

送金する通貨の候補の中からSOLを選びます。

To Addressの欄に送金先の口座のアドレスAmountの欄に送りたい数量を入力します。

送金先のアドレスにはFTXでつくった口座のアドレスを入力します。

FTXのページの画面上部にある「入金」というボタンを押し、暗号資産での入金を選択し、「資産を選択」のページで、一覧の中からSolana(SOL)を選択します。

するとSolana(SOL)を入金するためのアドレスが表示されるので、Copyボタンを押してコピーしましょう。

そのアドレスを先程のSTEPNアプリの送金ページの To Addressの欄に張り付けます。

ここで注意しなければいけないのが必ず送金先のアドレスはコピー&ペーストで入力しましょう。

手動で入力する場合、これだけ長く複雑な文字列を間違えずに入力するのは非常に困難です。

アドレスを一文字でも間違えた場合、送金は失敗し、送ったお金は虚空の彼方に消え、二度と自分のもとには帰ってこないので、入力ミスを避けるため、アドレスの入力はコピー&ペーストで行いましょう。

送金先のアドレスと送るSOLの数量を入力し、CONFIRMボタンを押し、手数料が記載された確認のポップアップがでたらもう一度CONFIRMボタンを押したら完了です。

しばらくしたらFTXの口座に送ったSOLが着金しているはずです。

ウォレットのページを開き残高のタブのSOLの欄から「交換」を選び、SOLを日本円に交換します。

それから日本円の欄の「出金」を選び「+口座を追加して始める」をクリックします。

銀行名、銀行コード、銀行支店名、口座番号を入力して「次へ」ボタンを押します。

その後、銀行口座の確認書類をアップロードし、「送信」ボタンをクリックします。

※ 銀行口座の確認書類は 「銀行名」「支店名」「口座番号」「口座名義人」を確認できるものが必要となります。(キャッシュカードや通帳、Webサイトのログイン画面等などが該当します。)

銀行口座の登録が完了したら、再度ウォレットのページの日本円の欄から「出金」を選択し、出金先の銀行を選択し、出金額を入力して「次へ」ボタンをクリックします。

その後、二要素認証コードを入力し、「出金」ボタンを押せば出金完了です。

二要素認証って何?という方は以前投稿したこのページを参照して二要素認証アプリの設定を行ってください。

pipボタンのテスト

PIPというTwitterやDiscord,redditなどのSNSやブログに埋め込まれたPIPボタンをクリックして相手に仮想通貨を送れるボタンのテストです。

このページからPIPのブラウザ拡張機能をインストールして、下の送金ボタンを押すと押した人のwalletから私のWalletにSolが1ドル分送金されます。

要するに投げ銭システムです。

私が得するだけで送り手に何のメリットもありませんが、お金が有り余っててちょっと減らしたい!これから流行るかもしれないテクノロジーに一足先に触れてみたいという人はPIPを導入の上、下のボタンを押してください。